銀河
世界一 から 銀河一 になった日。
私の大好きな人!それはね!ミキティーさん!
あのね!わたしね!こんなに人のこと好きになったことないよ!だいすきだと声に出して伝えたい人、ナンバーワン!なんだよ!こんなに大好き大好き大好きになるなんて思わなかったの。あなたの思う以上に、私はあなたのことだいすきよ。
どこが好きなの?と聞かれたら、全部なの!としか答えようがないの。だって、ないんだもん!好きじゃないとこなんて、ひとつもないの!私には!あなたがあなたを好きになれないというのなら、私があなたの分まであなたを好きでいたいの!!というか好きなの!!あなた以上にあなたのことが大好きなの!それはそう!!
「あたしたち似てるよね?」
あなたは言った。わたしは曖昧に「うん」と返事をしたけど、同じ顔をしているとき、ある。ありすぎる。姉にもLINEして聞いた。「同じ顔してね?」返事は「あんたら同じ顔してるよ」
げらげら🤣
推しに似てくるっていうじゃん?ぺいちゃんもこの話をすると決まって言う。推しに似てくるっていうよねって。
それって性格とか仕草とかの話ではなく???顔が似てくるって なに??????
へへ、でも、嬉しい。嬉しいなぁ。
ミキティーさんのすきなとこ!
かお!め!て!くち!はな!かみ!あげたらキリがないの。腱鞘炎になっちゃうよ。そしたら保険は出ますか?ミキティーさん。
出ないよ!!!!!!!!!!(ハイ)
あのさ〜〜〜〜〜〜〜私ライブ中さ、幸せで楽しくて、うきうきとわくわくがつまってて、終わったあとぜんっぜん覚えてないの。こういうことしてた、、よね?してない、、?してたよね、、?ね!そうだよね!よかったよね!!!って、あのね、曖昧な記憶をひっぱりだしているので不安で何も言えなくなっちゃう。こういうことしてたよね!って言われても(してた………?して、、したた、、してたわ!!!!)みたいなタイムラグが必ずあるの。ほんとうにごめんね。
他推しと話すと、その子の話ばかりしてしまうのはそういうわけでもある。「もっとミキちゃんの話もしていいよ!」「うん!あのね!全部よかった!」
語彙力が底辺以下。地底。アホにも程がある。だがしかし、な。語れるほど記憶整理出来てない。
ライブのすぐあとに手紙書いてる子いるじゃん!いるのよ!あれほんとにすげーーー!!!って思う!!わたしね!!やろうとしたの!!!!あのね!!!興奮してるから手は震えて文字がミミズ。漢字が書けない。文がまとまらない。曲を間違える。エッ、ポンコツ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
1回きりでやめました。書くの。
これでもちゃんと好きなのよ。これでもちゃんと見てるのよ。目で必死にきらきらを追いかけて、ひとつも見逃さないように。タノシ〜〜〜!!!!!ってなりながら必死に脳内にインプットしてるの。だから思い出すのって特典会終わって、時間が経ったあと、ぽつ、ぽつって蘇ってくるんだ。その時間が好きだったりも、する。
何度も言うけど私には絵がかけないから、記憶の中のきらきらを文字に起こすことしか出来なくて、悔しい。
絵ってさ、その人その人の個性、っていうか、見ると「あーーー!!あの人の絵ーー!!!!!」ってわかんじゃん!!それってめちゃくちゃすげーって思うんだよな。ペン先から、指先から、愛が溢れて線になって、何もなかった真っ白なところに、色とりどりのきらきらが集まって、ひとつの作品になって、そこから人の心に届くこと、伝わること、めちゃくちゃあるじゃん!!!まじですげーーー!!!!って、おもうんだよ。だから羨ましいとも思うし、尊敬もする。あと「すき」って文字で書くのは誰でも出来て簡単だけど、絵にするってよく見て特徴捉えないといけないし、それくらいのすきのパワーがないとできないことだから。
私の高校の時の絵のうまいクラスメイトが
「私は絵を描き出したら沼入りしたってことだから」
って言っててなるほどな〜〜〜って思ったんだ。
私は絵を描いてるところを見るのがめちゃくちゃ好きで、その子の机の前にしゃがんで、誰かも分からないアニメの女の子を描いてるのをずっと見てた。なにも喋らないで黙ってペン先からインクが滲み出るのとか、シャープペンシルの芯が磨り減っていくのを休み時間中ずーーーっとみてた。ペンが紙の上で踊るの。すげーなーってずっと。
まあそんな話はどうでもいいんですけど。
だからわたしは、私に出来ることで、ミキティーさんに伝わりきれないだいすきをね、毎日伝えていきたいなーって思っているんですよ。だって私が大好きだってこと、知っていて欲しい!!あなたを大好きな人はここにいますよ!!
面と向かって、あなたの手を握って、目を合わせて、
「だいすき」
と伝えられる機会を私は大切にしています。
もちろん最初は照れくさかったさ!がはは
でも、でも〜〜〜〜大好きって言われたら嬉しいじゃん!!!!なあ!!私は嬉しい!!!ちなみに可愛いって言われるのもめちゃくちゃ嬉しい。自尊心底辺女なので。
だからさ〜〜〜私が好きな子にさ〜〜〜〜嬉しい気持ちでいてほしいんだ〜〜〜〜〜!!エッ、わたしのこと嫌いだったらそれは……ありがた迷惑な話なんだけど。
たまたま奇跡的に出会って
「好き」になって
「超好き」になって
「大好き」になって
「超大好き」になった。
「日本一大好き」から
「世界一大好き」になって
「宇宙一大好き」になって
「銀河一大好き」になった。
だいすきの大きさなんて全く比べること出来ないし、表現の仕方も沢山あるし、この言葉以上に私の気持ちはきっとはちゃめちゃにでかいんだけど。
私の中で、私の世界の中で、
銀河一 大好きなのは ミキティーさんだよ。
今日もどこかで笑っていて。